~ペットデオドライザーよくあるご質問~ 皆様から寄せられた製品に関するご質問の中から特に多かった内容についてお答えしています。 お問合せ・サポートは FreeDial 0120‐439‐794 エス・デイ・ケイ株式会社 COP事業部 受付・平日8:30〜17:30(月〜金)お気軽にお電話ください。
2015年9月17日木曜日
2015年8月4日火曜日
Q7. どのくらいで効果がでますか?
ペットデオドライザーの効果は、早ければ一晩、ニオイが気になるところでも2〜3日経過後には実感していただいています。これまで絨毯やカーペット、カーテン、壁紙等々に染み込んでいた臭いを中和消臭するのに2〜3日時間を要しているものと考えております。
その後発生した臭いについては染み込む前に空気消臭していきますので時間の経過とともにさらに効果を発揮していきます。
※ペットの糞尿そのものを消臭するものではありません。
その後発生した臭いについては染み込む前に空気消臭していきますので時間の経過とともにさらに効果を発揮していきます。
※ペットの糞尿そのものを消臭するものではありません。
2015年7月27日月曜日
Q6.ニオイはするんですか?
A6.ペットデオドライザーは植物精油を使用しておりますので、無臭ではなく若干香ります。(森林の香り)ほとんど気にならない程度の爽やかな香りですので、ペットにもストレスなく安心してご使用いただけます。
※香りの強さ(フィトンチッド放出量)はお部屋の広さや効果、お好みに合わせて、3段階の調節が可能です。
《フィトンチッドの香り調整に関するご注意》
ペットデオドライザー用消臭カートリッジはフィトンチッドが揮発しにくいように密封包装をしております。
開封後は袋内に溜まっている揮発したフィトンチッドの香りが少し強めに出ます。カートリッジの中にも香りが溜まっています。これが原因で運転当初はペットデオドライザー自体の香りが強く感じられるかもしれませんが、1〜2日ほどで香りが弱まります。
※香りの強さ(フィトンチッド放出量)はお部屋の広さや効果、お好みに合わせて、3段階の調節が可能です。
《フィトンチッドの香り調整に関するご注意》
ペットデオドライザー用消臭カートリッジはフィトンチッドが揮発しにくいように密封包装をしております。
開封後は袋内に溜まっている揮発したフィトンチッドの香りが少し強めに出ます。カートリッジの中にも香りが溜まっています。これが原因で運転当初はペットデオドライザー自体の香りが強く感じられるかもしれませんが、1〜2日ほどで香りが弱まります。
香りを弱めに調節される場合は運転1〜2日経過後の香りの強さをご確認いただいてからお願いします。
また1〜2日は若干強めの香量のほうが、これまでお部屋に染み込んでいたニオイを中和消臭するのに効果的です。
また1〜2日は若干強めの香量のほうが、これまでお部屋に染み込んでいたニオイを中和消臭するのに効果的です。
2015年7月24日金曜日
Q5.電気代はどのくらいかかりますか?
A5.この商品は24時間連続運転を基本にしています。
・通常連続運転時では、約18円/1ヶ月
・強連続運転時では、約24円/1ヶ月
となります。ほとんど電気代はかかりません。
(計算式:消費電力×24h×31日÷1000×27円/kwh)
※電力料金単価27円/kwh時
・通常連続運転時では、約18円/1ヶ月
・強連続運転時では、約24円/1ヶ月
となります。ほとんど電気代はかかりません。
(計算式:消費電力×24h×31日÷1000×27円/kwh)
※電力料金単価27円/kwh時
2015年7月23日木曜日
Q4.成分の中に「ユーカリ」が入っていますが、ユーカリはてんかん発作を持つペットには危険ではありませんか?
A4.一般的にユーカリ成分は多量に使うとてんかん発作を誘発するといわれています。当社が使用する天然植物精油消臭剤にはユーカリ成分も含まれています。ただ含有量としては微量ですので正しい使用状況においてはそのような影響は出ないものと考えております。また、植物精油消臭剤として過去15年以上業務用、一般用として利用されてきておりますが、一部のお客さまがご心配されている、てんかんや糖尿などの特定の疾患を持つペットについても悪影響がでたという事例は過去一件もありません。ただ、それでも心配だという飼い主さんへはご使用をおすすめしておりません。
Q3.長期間使用した場合、植物精油成分が体内に蓄積され健康に害を及ぼすことはありませんか?
A3.一部、植物精油成分は代謝・排出されずに猫や犬の体内に蓄積されていく可能性があるという人がいますが、空気中の精油成分とはもともと自然界に存在します。微量の空気中の精油成分が蓄積して害になるというのが事実であれば、森の植物から揮発する精油成分を生まれた瞬間から日々吸い込んで暮らしているはずの野生の動物がどうしてこれまで生き延びているのか説明ができません。
また、植物精油は有機化合物で金属のように安定した物質ではありません。放置すると変化していく性質のものです。この点から言っても、安定した無機物である重金属と同じように体内で働くことはないと言えます。
いずれにしても、お部屋に微量の植物精油成分を軽く漂わせることによって経皮吸収のような中毒症状が起きることは考えられないと言われています。
また、植物精油は有機化合物で金属のように安定した物質ではありません。放置すると変化していく性質のものです。この点から言っても、安定した無機物である重金属と同じように体内で働くことはないと言えます。
いずれにしても、お部屋に微量の植物精油成分を軽く漂わせることによって経皮吸収のような中毒症状が起きることは考えられないと言われています。
Q2.ネコに植物精油は良くないと聞いたことがありますが、使用しても大丈夫ですか?
A2.植物精油を猫に使用することについてご心配される飼い主さんの声がございます。ネコ科の動物は遺伝的に植物精油の成分を上手く代謝することができないといわれています。猫は元来、雑食の犬と違って肉食動物で、植物を栄養として利用することができません。猫が精油を上手く代謝できないのは、こうした食性の違いと関連があるようです。実際、猫の植物精油中毒症状の原因とされているのはティートゥリー配合のシャンプーやノミ防除用商品でした。そして中毒事例のそのほとんどは高濃度でティートゥリーが配合された商品を皮膚に対して使用したケースでした。一定量以上のティーツリー精油自体を舐めたり、直接皮膚に付けることによって経皮吸収されたりして、中毒症状が起こることが確認されています。
空気中に漂う精油成分についても、微量の植物精油を少しづつ揮発させ、自然の森林のような精油成分環境に近づけようとする程度の濃度ですので安心してご使用ください。(もちろんそれでも森林のフィトンチッド成分量には及びません。)
弊社の消臭剤は精油を気化発散させるため、完全な気体成分です。消臭剤本体をネコが直接舐めたり、皮膚に付着させないために専用容器等に入れておりこのような事故を防いでいます。
空気中に漂う精油成分についても、微量の植物精油を少しづつ揮発させ、自然の森林のような精油成分環境に近づけようとする程度の濃度ですので安心してご使用ください。(もちろんそれでも森林のフィトンチッド成分量には及びません。)
Q1.どんな成分を使っているの?安全なんですか?
A1.ユーカリ、レモン、ブナ、ヒバ、スギ、ハッカ、チョウジ、セイロンニッケイ、ヒノキ、クスノキ、など約30種の天然植物精油を使用しています。 その成分を揮発させ空気消臭をしますのでペットにも家族にも安心安全、完全無害の消臭剤です。
ペットデオドライザーに使用する消臭剤は国際香料規格であるIFRAに準拠した製品です。
ペットデオドライザーに使用する消臭剤は国際香料規格であるIFRAに準拠した製品です。
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